再開したInstagramで、約3万回再生されたリール動画がありました。
今回はその内容をもとに、子ども・選手・部下との関係で大切な「承認」について話します。
きっかけは、サッカースクールの試合での出来事です。
うまくいかないプレーやミスには強く反応するのに、良いプレーやキーパーのナイスセーブには何も言わない。そんな様子を見て、試合を止めて子どもたちに話をしました。
人に何かを求めるなら、その人の良いところを最低10個は言えるように。
悪いところを1つ言うなら、100個褒めるくらいの気持ちで。そうでなければ、人はついてこないのです。
家庭でも同じことが起こりがちです。
「早く勉強しなさい」「早く準備しなさい」と言って、子どもが動いても何も言わない。
要求ばかりが積み重なると、思春期や反抗期に大きな反発として返ってくるかもしれません。
「早くしてくれてありがとう」
「いつもより早くできたね」
「おかげで時間に余裕ができたよ」
と、結果ではなく行動やそれによって生まれた変化を言葉にすることで、親子の空気が変わり、売り言葉に買い言葉も減っていきます。
この考え方は、スポーツ指導や職場の上司と部下の関係にもそのまま当てはまります。一方で、お小遣いなどの報酬で動かそうとすると、ご褒美がないと動かなくなるおそれがあるという話にも触れています。
つい「〇〇しなさい」が多くなってしまう方に聴いてほしい回です。
▼チャプター
・Instagram再開とリール投稿の反響
・「これ言ってる人100%嫌われます」の中身
・サッカースクールの試合で伝えたこと
・家庭でできる、行動を認める声かけ
・要求のあとの「ありがとう」で対立を減らす
・職場やスポーツ指導にも共通する考え方
・結果ではなく、行動と変化を言葉にする
▼出演
横山紀和/鈴木佐和子
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